お肌の曲がり角にはウチワサボテンオイルの出番!
こんにちは、シャボンスタッフです。
皆さんはお肌の曲がり角を何歳の時に実感しましたか?スタッフは24、25歳の頃に左側のほっぺにニキビができ、治ることなく定着してしまいました。今まで殆どニキビとは無縁だったのに、その時初めてお肌の曲がり角を迎えたことを悟りました。
訪れる2度の「曲がり角」。
人生の中でお肌の曲がり角は2度やって来ると言われ、25歳は緩やかに、48歳は急激な曲がり角が起こると言われています。当然個人差はありますが、大体この年齢あたりがポイントになります。
肌の状態が一番良いときのピークは20歳です。そこから徐々に下降し、肌の乾燥や毛穴の開きなどの衰えが25歳頃に現れ始めます。不規則な生活や日常のストレスなども大きく関わってきます。
スタッフも定説通り25歳頃から肌のコンディションを整えることが難しくなってきました。
「曲がり角」の対策方法は?
とにかく、お肌の保湿が大事になってきます。若い頃は、どんな化粧品を使っていても基本的にお肌は潤います。しかし、その頃と同じ感覚でスキンケアを行うと、同じ化粧品を使っていても保湿力不足を感じるようになります。
今こそ、オイル美容に取り組むべき
オイルの種類は自分のお肌に合うものを使うのが一番いいと思います。スタッフは日中にホホバオイル、ナイトケアにウチワサボテンオイルを使用していました。ウチワサボテンオイルをおやすみ前に使うことで、翌朝をもっちり肌で迎えることができます!
現在は、ブースターエッセンスゴールドとバランシングアクアクリーム、ウチワサボテンオイル原液とハーバルローションなどを組み合わせて使っています。
今回は、お肌の曲がり角について綴りました。ぜひ、スキンケアにウチワサボテンオイルをスキンケアに加えてみてはいかがでしょうか。