ウチワサボテンオイルが高価な理由

こんにちは、シャボンスタッフです。

みなさんはウチワサボテンオイルを日常生活でご覧になられたことはありますか?恐らく、ほとんどの方はあまり見た経験がないかと思います。

店舗で取り扱っているという情報は耳にしますが、スタッフ自身も実は店舗で販売しているところを直に見たことはありません。今回は、店舗販売が難しいその理由を綴りたいと思います!

ウチワサボテンオイルが高い理由

まず、はじめにウチワサボテンオイルの値段が高いと感じることはないでしょうか?実際、「高い!」とのお声はよく耳にします。(スタッフもそう思います…。すいません。)

植物オイルは種類にもよりますが、おおかた10mlの内容量であれば1000円以下でお試しいただけると思います。代表的なオイルで言えば、アルガンオイル、ホホバオイル、スクワランなども上記に該当すると思います。

しかしウチワサボテンオイルに関しては、10mlの内容でも軽く3000円を超えてきます。高いものですと、7000円近くするものもあります。これは産地のモロッコ国内でも複数のウチワサボテンオイル工場が存在し、ウチワサボテンオイル工場の中でもそれぞれ異なる特徴があるからです。(優れているとか、劣っているとかの問題ではないです。)

ウチワサボテンオイルがそもそも高い理由は、耳にタコができるほど聞かれた話かと思いますが、膨大な量のウチワサボテンから少量のオイルしか抽出できないからです。そして、市場の流通も限りなく少ないので、他のオイルのように単独で販売することは色々な意味で難しいです。

ですので、ウチワサボテンオイルを配合成分の一部として販売されている化粧品は徐々に増えてきましたが、ウチワサボテンオイルそのものを国内で販売しているメーカーはとても少ないはずです。それだけ、ウチワサボテンオイルは仕入れ価格の問題やモロッコの環境など供給量が不安定なことから取り扱いが難しく、どのメーカーも試行錯誤をされているのではないでしょうか。

 店舗販売でウチワサボテンオイルを見かけない理由

近年、化粧品の通信販売が拡大してきたとはいえ、割合としてはまだ5%程度だそうです。まだまだ実店舗での購入が多く、ドラッグストアなどの割合が大きく占めます。店舗販売は、広告などでよく見かけるブランド製品がズラリと並んでいます。これは、製品の供給が十分行えるからできることであり、小さなブランドでは難しいことです。

ウチワサボテンオイルも例外ではなく、店舗販売のハードルは非常に高いです。なのでSABAOのように、主な販売チャンネルは自社ECサイトだったり、AMAZONや楽天のようなショッピングモールでの販売が大方を占めます。

それでは、なぜ大手メーカーがウチワサボテンオイルを扱わないのか疑問に思いませんか?これはウチワサボテンオイルの供給が外部環境に大きく依存し、在庫調整が難しいからだと思います。他にも要因はありますが、つまりウチワサボテンオイルを取り扱うことは販売リスクが高いと認識されているのではないかと分析しております。いつまでも店舗販売で見かけない理由はこのような事情があるからです。

通信販売だから良いところも

私たちはウチワサボテンオイルに関しては、基本方針は通信販売で十分だと考えています。理由としては、なによりも品質を丁寧に維持できるからです。オイルなので品質はもっとも重要な要素です。SABAOがウチワサボテンオイル原液を精製した形で取り扱っている大きな理由の一つとしても、やはり品質を安定して保てることが大きな魅力だからです。

今現在、ウチワサボテンオイルは他種類のオイルに比べて、未精製で販売されているメーカーが多い気がします。どちらが優れているということではなく、精製オイルでも未精製オイルでも、どちらにしてもメリットとデメリットは必ず存在します。

SABAOは「オイルの品質を安定させること」を第一に考えてウチワサボテンオイルを取り扱っているので、精製という形を選択しました。しかし、オイルの好みは人それぞれです。いろんなメーカーのウチワサボテンオイルを試してみて、自分好みのオイルを使用されることがなによりも一番大切なことではないかとスタッフは内心そう考えています!

今回は、店舗販売が難しいその理由について綴りました。もし、ウチワサボテンオイルに興味をもたれた方はぜひお試しいただければと思います!

 

SABAO ITEMS